代表挨拶
当社の求人サイトを閲覧していただき、誠にありがとうございます。 有限会社三愛電設は昭和52年設立、今でも大手電力会社様より架空送電線工事全般を請け負っております。
当社に入社してくれた社員には「三愛電設で働けて良かった」と思っていただけるよう、仕事の腕もそうですが人間としても成長できる職場でありたいと思っております。 楽をしては良いものが手に入りません。苦労する仕事ですが、続けることで手に職が付き、希少価値の高い人間へとなっていただきたいです。
今の社員達も縁があって、こうして一緒に働いています。 社長として「いい職人に育ってほしい。育て上げたい。」という気持ちを持っています。 忙しさにも変動があり、その分メリハリを付けて働いています。
そして、そこには三愛電設にしかできない『使命感』がこの仕事には存在しています。
代表 廣瀬 俊明
三愛電設の特徴
チーム制での作業
人によって得意不得意はあります。それをお互いにカバーするのがチーム制です。
覚えている段階でできないことがあるのは当たり前。分からないことは社長や社員にどんどん質問し、成長していってください。
「3年経ったのにまだできない…」など、成長スピードには個人差がありますので、それをバネにし、チャレンジしていって欲しいです。
まず現場を感じる
当社は未経験からスタートした社員がほとんどです。
まずは現場の作業を見ていただき、雰囲気を掴んでいただきながら工具を運んだり、ロープの縛り方などから教えていきます。
そして翌日の作業のイメージトレーニングも大切で、年数を重ねるごとにできるようになっていきます。
人としての教育
当社では最低限、挨拶ができる人を求めています。
社員も無愛想な感じではなく、明るい人ばかりです。
職人としての成長はもちろん、人としての成長も必要です。
黙々と技術を向上させる環境ではなく、周りに聞きながら成長をしていく、みんなで仕事をする職場です。